ウンスンカルタの家

日本でここだけに残るカルタを体験

ポルトガルから伝わり、人吉球磨だけに残る県無形民俗文化財「ウンスンカルタ」。その伝承の拠点と成るウンスンカルタの家は、平成19年4月13日にオープンしました。館内では、カルタの展示と保存会の活動記録を見ることができます。

※ウンスンカルタの家は、鍛冶屋町通りの街並み保存と活性化を計る会の会長:立山茂の兄で千葉県在住の会社役員:立山義晴氏が、古い住宅を街並みの景観に合わせ改修。無償で同会に提供していただいています。

ウンスンカルタの体験ができます(要予約)

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人数:5人〜
料金:300円/1時間

ウンスンカルタは江戸時代に日本で生まれたカードゲームで、ポルトガルの船員が遊んでいたカルタを、見よう見まねで覚えた日本人が作り出したカルタがルーツです。人吉球磨地方だけに残り、昭和のはじめまでは盛んに行われていました。その中心は鍛冶屋町で、鍛冶屋さんたちが仕事を終えた後、これで楽しみ明日の英気を養ったのです。毎年秋には、鍛冶屋町通りでウンスンカルタの全国大会を行っています。